自尊心が低いアラサーが生きやすさを求めて頑張っている話

 

いらっしゃいませ。はじめまして、ミズカミと申します。

この記事にはわたしの自己紹介と、ブログを始めた理由を書いております。内容はわたしの現状にあわせ随時更新中です。

自己紹介

フリーランスで英⇄日翻訳をしている根暗で天邪鬼なアラサー女性です。(こういう自己紹介をしてしまうところが本当に、もうね。)

保育所時点で集団生活に馴染めず、自分の身を守ろうとひたすら勉強を頑張った結果大学院修士まで行ってしまいました。しかし与えられたテストの点は取れるようになったものの、独自の意見が生み出せず、また集団に馴染めることもなく、心がとてもしんどい状況になったので、どうやったら楽に生きられるかな、と試行錯誤をしています。

いまは、コロナ禍で半年仕事が吹っ飛んだのをきっかけに仕事環境や自分の心の持ちようをいったん見直そうと、海外大学院卒ニートと言っても過言ではない生活をしています。これをニートと呼ぶかどうかは人によるのでしょうが、わたしはこのパワーワード感、クソリプをいただきかねない感を気に入っています。あまりにも我慢が上手になったことで自分の欲求を聞いてあげられないままの人生に不満と不安を抱えるのはもうイヤなので、いい意味で利己的になる練習期間だ、と思っています。

もともと日本の中流家庭どまんなかの育ちながら、学校そのものや行事、同級生の行動、流行などになじめず、ずっと嫌だ嫌だと思いつづけていました。友達といえば、本くらい。でもだからといってそこから抜け出し、自分にとって生きやすい場所を探すための賢い「地頭」なんて持っていなかったので、そのまま自意識と自尊心をこじらせました。だから、この歳になってそれを何とかしないといけない状況になったわけです…。

わたしは勝ち組なんかにならなくていい。低空飛行で、心安らかに、愉快に生きたい。ですからニート…もとい自分を深部から見つめ直す時間を取り、日々だらだ…..自分と向き合っています。寝たいだけ寝て起きたい時間に起きる生活、とても脳と精神にいい。簡単なサプリも、我慢と自責のせいで足りていない脳の配線が回復するといいな、と願いながら飲んでいます。

恵まれていたことに、女だからといって差別されたりということはなく、大学も行かせてもらいました。しかし大学受験では、もともと理系に行きたかったものの数学が壊滅的にできなかったため、比較的がんばらなくても点数が上がりやすかった文系に転向。実家から通える英文系の学科に行きました。そして別に熱の入らない授業を取り続け、途中道に迷って自分探しのバックパック旅などを経験したのちなんとか大学まで卒業。しかし、就活の作法も就職してやりたいこともよく分からず、おろおろしたまま新卒ニートになりました。

お金を稼ぐ労働は苦痛….ただただ積読されている本をだらだらと読みたい…でも実家でそれをしていたら怒られる、という理由で家賃の安いシェアハウスに引っ越しました。そこで出会った人たちに助けられて何とか自活の術をおぼえ、現在アラサーになるまで生き延びるに至ります。この辺りは「流れ着いた先は翻訳業: 全く参考にならないわたしのキャリアの話 」シリーズに書いています。

ライフスタイルとしてはphaさん、考え事の方向性としては最近の小野ほりでいさん、恋愛に関しては故・雨宮まみさんの書籍に共感し、生き様としてアルテイシアさんを心の師と仰いでいます。

趣味はSF小説やアニメ・漫画、落書きをすること、博物グッズ集め、ものづくり、美味しいもの、散歩など。良いように言うと多趣味、悪く言うと、とっ散らかっていて全てに浅い。ジェネラリスト?そう呼ぶには特定組織へのコミットが足りていない。

とりあえず自分は生来の享楽者なんだなあ、と思うことにしています。言い方を変えると、言い訳として「自分は享楽者だから」というラベルを貼り、自分が生存していることを肯定する戦略を取っています。20代半ばまでは、朝起きて、今日1日また生きようといちいち決意する必要があったのですが、やっとそんなこともなく生きているなら良く生きよう、と受け止められるようになってきました。

ブログを始めたわけ

10代〜20代前半って、私のような人間でも、まあ何となく行き当たりばったりでエイヤッとすすむ、「根拠なきいきおい」というようなものがあったのです。それで戦略なくとも見切り発車でいろんなことをしてみてはぶつかって、だんだんと向き不向きなどの手ざわりを学習してきました。

しかしそのいきおいというのは、何もしていないと加齢とともに衰えていくものだったのです。メンタルの部分だって、体力と一緒ですね。そんな若きエネルギーが逓減してきたいま、どうやって生活や思考、キャリアの中で注力すべき部分を定める必要に迫られるようになってきました。

しかしここで肥大した自意識と自尊心の低さという壁にぶち当たります。とにかく他人の目に触れること全てが恥ずかしい。何をするのも人の目を気にしすぎてぎこちない…。そんな、太宰くずれか!とでも言われそうな中二病を持ち越してきました。(『人間失格』は、いまだにとても好きです。)

またADHD/ ASD両方に片足ずつ突っ込んでいます。

精神科に行ったら

ん〜、あなたは持ってるんじゃない。でもあなたは機能が高い方だからねえ…。んまっ、お薬ほしかったら処方するけど

という診断をいただきました。と言うわけでオフィシャルなグレーゾーンです。まだお薬を試していませんが、今年はちょっと人生経験として服薬を考えています。

しかし、機能が高いって何? 「この子は強いから」「あなたなら大丈夫だとおもう」…そんな無責任な言葉で孤立感を増してきた、とを伝えたあとに、「機能が高い人だからねえ…」って言われ、ポンコツが伝わらないという事実自体で心がすこしの擦り傷を負います。いや、頭では分かる、相対的に見て「自分でなんとかできるレベル」ってことですよね、うん…。

さらに完璧主義および失敗を恐れる心が邪魔をして、やることなすこと人前に堂々と出せないまま、20代を終えようとしています。世界に対してびびり散らかしています。

人の役に立ちたい、誰かにいい影響を与えたい、考えていることを自信を持って発言したい。そんな欲求は当たり前に持っているのですが、いかんせん自分に第三者の視線が降り注いでいるのが気持ち悪いのです。人の注目を集めるのは怖いし、そもそも注目してもらうための要素を持っていません。

このまま30代を迎えることに危機感を覚え、もうちょっと戦略的に、賢さを身に付けたいと思いました。その上で自分の学んだことを記録すること、自分が「もっと若い時に知っておけばちょっとはマシな成長の仕方してたんじゃないだろうか…」と今になって思うこと、そんなことを書き連ねる場所が欲しいと考え、始めたのがこのブログです。

ブログタイトルは「ごろ寝日和」、略してgorobiyoといいます。ごろびよ、語感にまぬけな可愛さがあって、気に入っています。びよ絵と名付けたアイキャッチ 画像も描いています。

それに、いまフリーランスとして生計を立てている私が何とか身を立てることができたのは、シェアハウスで会った人たちが知恵や人の縁を分け与えてくれたからに尽きます。 「本当にたまたま、良き人との縁でここまでやってこれた」としか言いようがありません。本当に運がよかったのだと思います。

だからこそ、自分の言葉や知識やたまたま持ち合わせている情報がどこかの誰かの役に立ったら、これに勝ることはありません。

めあて: 生きやすくするために頑張っていること

最近、もうちょっと戦略的に考えて行動しよう、と思えるようになってきました。

そもそも8時間以上寝ないと辛いのと、5人以上と関わるべきところに行くとすぐ疲れるため、”普通” の企業で勤めるのはムリだな、と大学時代に悟りました。甘えているように聞こえますが、本気でしんどいです。

自分の性格と特性にとって理想的なライフスタイルを手に入れるために言語系フリーランスを選び、技術の向上が苦にならない職種を選び…という訳ではないのですが、たまたまそこに行き当たり、後から考えたらめちゃくちゃ自分に合っていました。

20代でそこまではたどり着いたので、ここからやるべきことは、2つ。

・自分で企画実行をできるようになる

・人に伝わる形に整えたアイデアを量産する

この2つを目下の目標として掲げ、そのために

・人に伝わる言葉と手法を観察して試す

・仕事に用いる言語能力を磨きたてる

・人間関係構築にプラスになる見た目とふるまいを手に入れる

・認知の歪みを改善しネガティブ思考を脱出する

この4つについて日々試行錯誤をしています。

それぞれの項目については、また個別のブログ記事で。

ごろびよ以外でのミズカミ

エッセイ寄稿: かがみよかがみ

完全なる独り言Twitter: @kazumizukami1

英語投稿: Medium