『アイゼンハワーの原則』で把握できる重要なこと

 

いつもそう…自分の将来のためにはコツコツ準備おかないといけないことがある。でもそれを進めるよりも、目の前のことにどうしても気がいってしまう。そんな経験を何度もして苦々しく思っているのはわたしだけではないと思います。

というわけで、そんな時に役立つ『アイゼンハワーの原則』という概念をみていきたいと思います。前回の記事でチラッと触れた考え方です。

これはタイムマネジメントに用いられる概念で、たしか “時間術大全” という本に載っていたのだったと思います。(これも、ずぼらな方にこそ、是非ページをめくってみてほしい本です。)

『アイゼンハワーの原則』とは

アメリカの軍人・政治家だったアイゼンハワー氏が発明した、というこのタスクの優先順位づけ方法は、”7 つの習慣” という超有名な自己啓発本にも出ているとか。(わたしは読んでいないのだけれど、読んだ人たちに言わせると、これはやっぱり名著らしい。 “7 つの習慣” と “人を動かす” だけ読んどけばok、と言われました。)

どんな考え方かというと、タスクを「重要で緊急性が高い」「重要だけど緊急性が低い」「重要じゃないけど緊急性が高い」「重要でも緊急でもない」の4つに分けて、何をどの順番に行えばいいのかを判別する、というもの。

重要じゃないけど緊急性が高いっていうのがわかりにくいけど、これは例えばとりあえず出ないといけない会議など、他人に振っても問題ないよね、というタスクが入ります。

しかし全体を把握するには、図の方がだんぜん分かりやすい。というわけでざっと書いた、わたしの解釈入りのを以下に載せます。(字が雑で申し訳ない…..)

Dropboxのサイトに文章で説明がされていたのだけど(こちら)、ここの説明を抜粋すると、なかなか取り組むのが難しい右上の部分は「第2領域」と呼ばれていて、

第 2 領域:重要だが緊急ではない(スケジュールに入れておくべきタスク)に分類される場合、それは重要度の高い長期的な目標やタスクです。ただし、明確な期限が決まっているわけではないので、作業日をスケジュールに入れておいて後で取り組んでもかまいません。たとえば、業務で使う資格の取得のほか、予算の削減といった長期的なビジネス目標を計画する場合などが該当します。

ということ。ちなみに最重要の左上が第1領域です。

そう、今直ぐ必要じゃない&長期になることが多い、というので計画・進行がしづらい部分が第二領域。継続的な情報収集とか、業務フロー改善とか。そういうのをコツコツやってると差が出てくるんだけど、なかなか着手しづらいんです。

こういう腰の重いタスクをみんなで叱咤激励しながらやっていこうよ、というのがわたしが友人と取り組んでいる『30日チャレンジ』なのです。

気になった方は、「アイゼンハワーの原則(法則)」って検索したらたくさんのサイトが出るので、自分にあったメリットとか利用方法の説明をぜひ探してみてください。