登場人物について

 

ごろびよ管理人・ミズカミが、現在ギリギリまともな人間っぽい生活習慣と、ギリギリセーフな社交性を保って世の中に存在していられるのには、恩人たちがいます。彼女たちには一生足を向けて寝られないしこのブログで友人たちのことを書かずして、話を進めることができません。

わたしは基本一人で何かをしようと思うと、依然として低い自己肯定感にさいなまれて「むりだ、何も上手くできない…」と落ち込み、あるいは「やっぱりこっちの方が楽しそーうw」と言って目移りし、継続に失敗しがちです。そんな性分であるのは自分でよく理解しているし、心理的な傾向を変えていくには時間がかかることも自覚しています。

以上の理由から、よく他力本願で外部要因を利用して物事をすすめます。この外部要因が、数少ないながらときには辛辣にときには愉快に付き合ってくれる仲間たち。

わたしは現在フリーランスとして生きています。必然的なことなのか、周囲にも似たようなライフスタイルを選んでいる人が多く存在しています。彼ら彼女らは、会社づとめだったところから足を洗って自分で小さな会社を営んだり、個人事業主として屋号を立てたりしています。

以下、わたしをなんの気力もお金稼ぎの能力もないニート状態から引きずり出してくれた、たくましいお姉さまたちを紹介していきます。

「にゃん子大将」

ただただ懐の深いボス猫のような存在。シェアハウスの運営と、web関係の個人会社を経営している。

“時間術大全”、”「他人に反応しない」技術”といった本をミズカミに貸し与えてくれた、問題解決思考とゲーム脳の持ち主。データの数値を改善していくことに喜びを見いだせるタイプである。海外旅行と酒が大好きな、豪快な人。

ただしファッションに弱いので、ミズカミが自分の弱点を助けてもらう代わりに家の掃除係と衣類ショッパーとしてはたらき、等価交換(?)をしている。

「ピカギラちゃん」

朝から灼熱の太陽のようにテンションが高い、チャキチャキの大阪人。いつもの服装はショートパンツと明るい色のタンクトップで、日本のラテンこと大阪南部出身なのも然もありなん、という感じの女性である。明るい笑顔とくりくりとした目が印象的で、よくハーフと間違えられているが、実際のところ北大阪と南大阪のハーフでしかない。

とある異文化交流の会で性格正反対のミズカミと会い、言語オタクという点で意気投合する。にゃん子大将の運営するシェアハウスの住人で、そこにミズカミを紹介した。

地理や歴史や言語が好きな上に外向的な性質であり、外国人向けの観光ガイドを天職だと思っている。しかし2020年前半の自粛期間は外出も仕事も人に会うこともできず、エネルギーを削がれて意気消沈していた。その期間、旅ができない代わりに婚活クエストに勤しみ、無事成功。

「白雪女史」

ツヤツヤの黒髪と透き通る白肌の下にしたたかさを隠し持つ会社経営者。合理的な判断力と事業家としての熱意を持つのと同時に、女性らしさと愛嬌を使いこなして物事をうまく進めることにやりがいを感じる。物事を効率よくショートカットできることと、ちやほやされることが嬉しいのだそう。

大局を読み取るのが上手い一方、自分の会社の名前を打ち間違えるくらいに詳細を見つめるのには向いていないので、苦手分野は外注しつつ自社の舵取りに全力を傾けている。ミズカミ含め、内向的たちで職人気質の人間にとっては、まとめ役・システム構築役・営業担当として大変ありがたい存在である。

元々はピカギラちゃんの大学時代の同期。●人の男性を天秤にかけた結果「一番将来の伸びしろがある」と踏んだ男性と結婚した。母としても奮闘中。