2020年、9-10月の記録

 

今年度前半、コロナウイルス関係の影響で仕事や交友関係が様変わりした。
いい機会だと思って、自分の人生や性格の見直し時間にあてたのだけれど、いろいろなものを物理的に・精神的に整理したからこそ、逆にしんどくなった。

後半はもうちょっと必要なものを取り戻せるように、自分のからだと日常を見つめる時間にしたい。
さも映画「365日のシンプルライフ」のようだとおもう。ハッピーエンドでお願いします…!

また、7年前の9月に東京オリンピックの開催が決定したわけなのだけど、「2020年って30歳になる年なのかあ…なにしてるんだろう、想像もつかないな。ちゃんと生きて仕事してるのかな。」とは思っていた。

でも、こんな感じに8畳の部屋にひきこもりつつ、独りで回遊しているとは思っていなかった。
それはそれで、楽しいのだけど…。予定調和ばっかりになってしまって、困るな。

最後に怖い話をひとつ。今年はもう100日も残っていないんですって。知ってました?

よかったものメモ

●よかった映画
『ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち』
ネイティブアメリカンの音楽や音楽家がアメリカ音楽に与えた影響のドキュメンタリー。京都のミニシアターでやっていたのを見にいった。音楽のドキュメンタリーなんて全く未知の分野だったけれど、面白かった。白人の物だと思われてきた文化の下に隠された人々のストーリーを解きほぐす内容で、時代性をが強く出ていたのも興味深い点だった。

●よかったアニメ
刻刻(2018)
時を止められる石を持った一族とその能力をめぐる様々な人の思惑が交錯するお話。『虐殺器官』のアニメから、Amazon Primeに芋づる式にお勧めされた、ジェノスタジオ制作のアニメシリーズ。

●よかった漫画
都留泰作『ナチュン』
兼業人類学者が描いた沖縄を舞台としたSF漫画。そういう妄想がしたい。イルカがかわいい。

●よかった健康グッズ
タニタ バランスクッション
考え事なんかしているとどうしても身体がソワソワして止まらない人間にぴったりの体幹トレーニング用クッション。集中したときに皮膚に爪を立ててしまうとか指のささくれをめくるといった行動が止まったし姿勢も維持できる。

●よかった本
『女性学・男性学 — ジェンダー論入門』
手軽にすすめられる、読みやすいジェンダー本を探しているなかで、手に取った本。
タイトルに男性学と入っているのがいい。中身もバランスがとれていて、幅広い層の初心者を想定して書かれている。”フェミ”と揶揄される、怒りをはらんだフェミニズムっぽい何かに、初心者が傾倒しなくてすみそう。