ごろごろ/ふらっと 新しいメガネで見た世界は眩しかった:『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 2020.12.23 tanukikamo 今日は、わたしが好意的に文学批評を見ることができるようになったきっかけの本、北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か ―不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門―』(書肆侃侃房、2019年)を紹介します。…